2018/04/30

3年ぶり

サンリオピューロランドで新作を作ることに。いつもの舞台ではなくテーマパークでの施工クリエーション。3年前に初めてやったけどサンリオのメンバーも変わらず3年間ずっと同じ演目をやり続けてました。繁忙期には一日7回も!!もはや特殊技能。ランニングメンバーに脱帽です。今週はGW。5現場同時稼働で人も足らず寅川もランニングに。今年は本番に付く機会が増えそうです

    スチームパンクという言葉を覚えました。最近スチームパンクだらけ

1980年前後が勃興期であり、1980年代から1990年代初めごろまで特に人気を博したが[1]、その後もSFの1サブジャンルとして定着し現在に至る。
蒸気機関が広く使われている設定で、イギリスのヴィクトリア朝エドワード朝の雰囲気がベースとなっている世界観である。イギリス以外の国も概ねそれと重なる時代、アメリカでいえば西部開拓時代、日本でいえば明治時代大正時代頃の近代化を推し進める文明開化から大正ロマンの雰囲気が代表的世界観である[2][3]。そのような世界観の中にSFやファンタジーの要素を組み込む。ヴィクトリア朝の人々が思い描いていたであろうレトロフューチャー時代錯誤テクノロジーまたは未来的技術革新を登場させ、同時にヴィクトリア朝のファッション、文化、建築スタイル、芸術を描く。スチームパンク的テクノロジーとしては、H・G・ウェルズジュール・ヴェルヌの作品にでてくるような架空の機械、最近の作家ではフィリップ・プルマンスコット・ウエスターフェルドチャイナ・ミエヴィルの作品にでてくるような架空の機械がある。
他のスチームパンクの例としては、飛行船アナログコンピュータチャールズ・バベッジエイダ・ラブレス解析機関のような機械式計算機といったテクノロジーを歴史改変的に扱うものもある。

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